Focus: Bear//Face

Bear//Faceは北アイルランドはベルファスト出身、若干19歳のCiaran Mcdonaldによるエレクトロ・プロジェクトです。ジャスティン・ティンバーレイクやハウ・トゥー・ドレス・ウェルなど、モダンなR&Bポップソングをバラバラにし、彼独自のフォーマット(チルウェイブ、ベッドルームポップ、ウィッチハウス)で再構築。柔軟なフットワークと新鮮な解釈でドリーミーに生まれ変わったトラックは、何とも言えない恍惚感をリスナーに与えます。人気YouTubeラジオ、Majesticに何度かフィーチャーされたり、Facebookのファンが1000人を越えていたり、数々のブログで紹介されたり、かなりビッグになりそうな予感。要チェックです。

Rising: Bear//Face

L&M: 音楽を始めようと思った理由は何だったのでしょうか。音楽制作はいつから始めているのですか?

11歳か12歳の時にギターを弾き始めて、それからはずっとですね。15歳か16歳の時にバンドで制作を始めたのですが、エレクトロ・ミュージックを作り始めたのは去年からです。

L&M ユニット名の理由を教えてください。

理由なんて全くありませんでした(笑)。実は名前をつけるという行為が嫌いで、誰かの名付けの裏にあるバックストーリーを読んだりすると笑っちゃうんです。ストーリーもかなり美化されますしね。誰からも真剣に取られない馬鹿な名前をつけたかっただけなんです。

L&M:どんな音楽を聴いて育ちましたか?

妙なことに僕の母親はDr.ドレとかスヌープ・ドッグとか、90年代のヒップホップが大好きで、でも15歳になるまで僕は全然興味を持てなかったんですよ(笑い)。ですが基本的なものは大体カバーしていると思います。両親の不思議な音楽センスに乗っかっただけなんですよ、本当に。

L&M:音楽制作以外は何をして過ごしますか?

泣いたりマスターベーションをたくさん。

L&M:最新作『Beat_Tape EP』では何を達成しようと試みたのですか? あなたはR&Bの曲を分解して違う意味をオリジナルの曲に取り入れる才能に長けている様に思います。

正直なところ、去年制作してたまっていた昔のビートをいくつか公開したくて。なので実はアレはインターネットで僕の作品が認められるかどうか知るためのモノだったんですよ(笑)。僕はR&Bの大ファンで、あのスタイルの歌唱はいじくるのが最高に楽しいですし、ハッピーな曲を憂鬱なサウンドに変えるのもいつも楽しいですよね。

L&M: 自分の歌声をフィーチャーしようと思ったことはありますか?

多分遠い未来には。

L&M:数々の音楽サイトで自身の名前が紹介されるのはどんな気分ですか?

とても変な感じです。リアクションもクレイジーですし。嬉しいですけどね。結果としていくつか素晴らしい機会も手に入れられましたし。

L&M:将来の予定を教えてください。2013年はどんな年になりますか?

来年の夏に新しいEPがリリース出来たらいいですね。今素晴らしい人たちと作業中で、出来る限りたくさんライブをしたいと思っています。まあ、実際にお客さんが来てくれたらですけどね。

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