しんしんと心に積もるフォークソング listen: Joel Porter, “St. Anthony”

16114296_649651551826445_5987358446396042684_n

海外でチェックしているブログに、Yvinylというところがあるのですが、このナッシュヴィルのフォークシンガーJoel Porterはそこから発見しました。フォークを基調にしていますが、突然抑揚の効いた電子ドラムと、ゲートがかかったシンセサイザーの音が、まるで油絵でキャンバスにレイヤーを重ねていくように静かに、確実に歌を盛り上げます。荒涼とした大地が目前に広がるような、美しすぎるトラック。最高です。Sufjan Stevensの”Carrie and Lowell”がツボな人は絶対に気に入ってくれるはず。

Facebook

このエントリーをはてなブックマークに追加
Category NEWS | タグ: , , |

サイケでパンクでトロピカルで踊る listen: Bloody Beach, “You’ll Be Fine, Sister”

unnamed (2)

ノルウェイのBrilliance Recordsが好きです。彼らのリリースはだいたいチェックするのですが、彼らが新しく契約したノルウェイのおっさん5人組Bloody Beachもかなり良い感じ。”You’ll Be Fine, Sister”はヘタウマなボーカルスタイルに、トロピカルポップとサイケ、パンクが合体したかのような音楽性。とにかく聴いてみてください。

Facebook

このエントリーをはてなブックマークに追加

ぶっ壊れたシンセでムチャクチャな愛を歌う。listen: Lucas Nord, “Mess It Up”

12742127_1082631408435338_4489693741009708474_n

ブルックリンのソングライターLucas Nordが新曲 “Mess It Up”を公開。この曲はどうもブルックリンの道に捨てられていたぶっ壊れたRolandのシンセサイザーを拾って作ったそう。グライムの影響を感じられるベースサウンドに、スカッスカの音像が妙に気持ちいい一曲。曲名が「ムチャクチャだよ」なのもいいですね。

Facebook

このエントリーをはてなブックマークに追加
Category NEWS | タグ: , , , , |

涙を誘う、哀愁のエレクトロニカ Download: ELLEH, “American Lover (Super Magic Hats Remix)”

photo6-lowmed-res

自分で作った曲を自分のブログで紹介するのはさすがにこっぱずかしいので、当ブログも馴染み深いメルボルンのエレクトロプロデューサー、Super Magic Hatsさんにお願いしたリミックスの方を紹介。まるで隣に寄り添うかのように温かいアナログシンセの響きが、チョップアップされたボーカルを優しく包み込みます。原曲の形がほとんど見られないくらいオリジナリティに溢れたリミックスに仕上がっています。フリーDLで公開されていますので、ぜひご一聴をば。

Facebook

このエントリーをはてなブックマークに追加
Category NEWS | タグ: , , , , , |

日本人才女による、風を切る冷たいテクノ。listen: Yullippe, “Balle”

13901505_1067908676635441_3890995692591525895_n

お久しぶりです。最近はなかなか仕事が立て込んでいて更新できませんでした。。。他にも、雑誌を作ったり、Cloud Buseyと音楽をリリースしたり。。。。もうすぐ三月ですし、張り切って新しい音楽を紹介していきますね。

一発目は1993年生まれの日本人テクノプロデューサー、Yulippeの新曲、”Balle”。Cuusheを彷彿とさせるクリアでドリーミーな歌声もかなり好みなのですが、メロディからどこかDead Can Danceとも共通する中世音楽への傾倒も感じられて、これはいい発見をしたなと。これからも要チェックです。PVとともにどうぞ。

Facebook

このエントリーをはてなブックマークに追加
Category NEWS | タグ: , , , , |
このエントリーをはてなブックマークに追加
Category NEWS | タグ: , , , , |

アンビエントのその先に listen: Ryota Mikami, “Fordlandia”

unnamed-2

ダウンロードコード付きのビールや、コーヒー豆の販売など、CDやカセット、Vinylといったフォーマットに囚われず、積極的に音楽をリリースし続けるVegetable Record。そのレーベルオーナーの一人でもあるRyota Mikamiが、2016年8月にリリースしたEP「Wedding」と新作”Wedding (Part II)”を、トートバッグやポスターと共にコンパイルしたボックスセットをリリース。その中から新曲”Fordlandia”を公開しています。美しく頭をこねくり回すピアノループ、時に乱暴にカットアップされる音のサンプル、聖なる響きを持ったビート。Oneohtrix Point Neverの『Replica』辺りが好きな人はかなりハマるんじゃないかな。

またVegetable Recordはリリースに合わせて展示会も行っているようです。詳しくはこちらをチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加
Category NEWS | タグ: , , , |

ハープの音色にゾクゾクする listen: Emma Gatrill, “Cocoon”

16265712_1419880134697121_4486014860987281495_n

今年10周年目を迎える東京のflauから、ブライトンのマルチ・インストゥルメンタリスト Emma Gatrill が自身二枚目となる新作アルバム『Cocoon』を3月にリリース。その中から表題曲”Cocoon”が公開されています。Laura MarlingやBroken Social Sceneと共演したこともある彼女。誠実なソングライティング、感情豊かなハープのサウンドと心地よいボーカルワークが彩る、神秘的でファンタジックな世界観は、一度はまったら抜け出されなさそう。リリース情報はこちらから。flauのインタビューはこちらから

このエントリーをはてなブックマークに追加
Category NEWS | タグ: , , , |
このエントリーをはてなブックマークに追加
Category NEWS | タグ: , , , , |