Interview: YeYe

All photos by Hideaki Hamada

京都のソングライターYeYeのセカンドアルバム『Hue Circle』は、果てしなく外に広がるみずみずしい感性と、箱庭のような内面的な親密感を同時に持ち合わせている。それはFeist、Sufjan Stevens、St. VincentといったUSインディーを代表するアーティストが持つヴィジョンと共鳴し、彼女オリジナルのチェンバーポップが完成した。

先行シングルであり今作のオープニングトラック「パレード」の秋の晴れた朝のようなカラッとした爽やかさ、T2「おいで」T6「プログレ」で見せるアレンジの振り幅、T7「あるある言いたい」はSufjan Stevensの『Michigan』収録曲を彷彿とさせるような緊張感を持ったフォークロック。アルバムの最後を飾る『Miserable』ではなんとエレポップを聴かせてくれる。優しく、強いまなざしで世界を見つめ、確固とした世界観を確立した全10曲だ。

今回Lights + Musicは新作『Hue Circle』を携えての全国ツアーを控えるYeYeにインタビューを敢行した。

Interview: YeYe
By Satoru Teshima, Sept 28, 2013

Read more »
このエントリーをはてなブックマークに追加