Interview: Architecture In Helsinki

オーストラリアで最も中毒性があり、愛されているポップバンドArchitecture In Helsinkiが待望の5thアルバム『Now + 4EVA』をリリース。”In The Future,”、”Dream A Little Crazy”、”I Might Survive”等のキラーチューンをシングルとして立て続けにリリース。バンド史上最もカラフルで、丁寧に仕上げられた作品となりました。今回Lights + Musicでは友達サイト、フランスのインターネットラジオTeez.fmが行ったインタビューを転載。今作でのバンドの心境の変化と前作との繋がり、自己プロデュースの困難などが明らかに…。

Interview: Architecture In Helsinki
By Thierry Jaussaud
Translation by Satoru Teshima
In association with Teez.fm

“Contact High”のヒットからバンド内で心境の変化はありましたか?今作での違いは何ですか?

『NOW + 4EVA』は『Moment Bends』の兄弟作、あるいは続編といっても間違いないんだ。サウンド面ではもっと多様かもしれないけれど、同じスピリットを持っている。

作品の中でお気に入りの曲はありますか?

二つある。‘I Might Survive’ と ‘Echo’という曲で、両方ともKellieが歌ってて、この二曲のプロダクションと曲構成に僕はすごく満足してるんだ。

新作のはバンド自らがレコーディングとプロデュースを行っていますね。スタジオでの時間はどのようなものでしたか?自分たちの楽曲をプロデュースするのはどんな感じ?

スタジオでの時間はいっつも頭がおかしくなりそうになる。一ヶ月時間をかかってこの曲はダメだって気づいたりもする。自己プロデュースは難しいもんだ。いつ自分たちをプロデュースさせるかそのタイミングを見極めるのが一番重要。

新作に収録された楽曲の作曲行程はどのような感じでしたか?ツアー中に書かれたものなのか、それとも一人が作曲したのか、それともバンドの練習中に出来上がったもの?

リハーサル中やツアー中に作曲することは絶対ないよ。作曲とレコーディングは同時期に行われるんだ。何も無いところから曲を組み立て、アイディアをまとめあげることが出来るからね。

どの曲を誰が歌うとか、どの曲がアルバムに収録されるべきとかで言い争ったりしたことはありますか?

ケンカはなし!僕が全部のボーカルパートを書いて、大体だれがどの曲を歌うかっていう明確なアイディアがあるんだ。アルバム収録曲を選出するのはいつも困難だったりするんだけど、でもたいていは正しい選択をしてるよ!

わたしのお気に入りのAIHのトラックは”Yr Go To”だったりするんですが、自分たちの曲の中でシングル候補だったけど取りやめた曲はありますか?

グレイトなチョイスだね!後悔することはないよ。どちらかというともっと、いままでののシングルのプロダクションをどうやって変化させたいかだね。”Heart It Races”や”Do The Whirl”なんかはいろいろ変えてみたい所がいっぱいあるけどさ。

どのミュージックビデオが作っていてたのしかったですか?

『Now + 4EVA』の二つのビデオ。”Dream A Little Crazy”はロンドンでLucy McRaeというアーティストと制作した。素晴らしい経験だったよ。制作舞台裏のビデオ完成品もチェックしてみて。あとは最近リリースした最新シングル”I Might Surive”。僕らが緑のスクリーンの前でダンスのルーチンをしたんだ。とてもシンプルでポップで中毒性がある。

マイナスなフィードバックがあると、バンドとしての自信が無くなったりする?特にほとんど全ての楽曲を自分たちで書いていると、結構気になる所ではないでしょうか。

もちろん!でも我慢出来なくなるまでは何度でも立ち上がっていかないとだめなんだ。

オーストラリアのアーティストであなたのお気に入りは?クールなバンドやシンガーがたくさんいますよね。

そうだね、素晴らしいアーティストがこの国にはたくさんいる。国外では知られてないアーティストがたくさんいるけど。これは僕のお気に入りのオーストラリア人によるトラック。最高だよ。https://soundcloud.com/twobrightlakes/the-harpoons-unforgettable-single

最後にファンに一言どうぞ。

つねに自分に正直であれ。

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